
売電価格14円/kWhでどれだけ儲かるのか?
2019年度のFITの事業用太陽光の買取価格は14円/kWhになるらしいですが、この14円/kWhを想定した土地付き太陽光の物件をちらほら見かけるようになってきました。
2019年度のFITの事業用太陽光の買取価格は14円/kWhになるらしいですが、この14円/kWhを想定した土地付き太陽光の物件をちらほら見かけるようになってきました。
現在検討中の土地付き太陽光の物件があります。
2018年だから18円にしてしまえ!
ということはないと思いますが、もうNEDOの目標もお構いなしに、再エネ賦課金の抑制に邁進しているように思います。
売電価格が安くなってくると、相対的に売電収入に対する維持費の割合が大きくなってくるので、最終的な儲けを少しでも増やすためには、できるだけ維持費を少なくすることが重要になってくると思います。
2018年度のFITの太陽光(10kW以上)の買取価格は、私は希望も込めて19円/kWhを予想していますが、18円/kWhの予想もかなり強いようです。
ぼちぼち、太陽光発電の2号機を考えています。
普通にネットで探しても、なかなか、「これ!」という物件は見つからないのですが、焦らず探していこうと思っています。
2017年度の固定価格買取制度の太陽光発電(10kW以上)の買取価格が21円/kWhになるようです。
こんな事は、単なる妄想でないと困るのですが・・・
私は太陽光業界の人ではありませんので、ちょっとした妄想かもしれませんが、、、
これからやろうとしている太陽光発電ですが、これまで書いてきたように、現時点の見積もりでは、約2000万円の投資をして、20年間で、