金属ドロボーにご用心
状況は今後さらに厳しくなるかもしれません。
状況は今後さらに厳しくなるかもしれません。
今年の夏、第2発電所のブレーカーが高温で落ちたので、再発防止策を講じることにしました。
数日前のことですが、第2発電所の集電盤のブレーカーが落ちてしまいました。
FRP製のヘルメットは電気工事では使えない可能性があるので要注意です。
停電発生時の電源確保の手段の1つとして、太陽光発電の「自立運転コンセント」があります。
第2発電所に取り付ける「立入禁止」の標識ですが、結局、またモノタロウの格安品にしました。
2040年頃から太陽光パネルの大量廃棄が始まることを想定して、資源エネルギー庁で議論が行われているようですが、「廃棄ありき、廃棄費用の徴収ありき」で進められているところが気になります。
前回のブログ
真夏の炎天下の防草シートの表面温度とソーラーパネルへの影響
の補足編です。
先日のブログ
防草シートはソーラーパネルに良くない?
の続編です。
大金を投資して作った太陽光発電所は、1年でも長く使いたいと思う人は多いと思います。
太陽光発電所の機材や部材の耐用年数(税法上でなく実使用上の年数)は、パワコンは10~20年程度、ソーラーパネルは20~30年程度と言われたりしますが、架台や基礎に関してはあまり聞くことがありません。