
再エネ固定価格買取制度(FIT)のインボイス対応、免税事業者はどうする?(その4)
資源エネ庁から対応方法が示されました。
資源エネ庁から対応方法が示されました。
政府はアノ手コノ手で小規模事業者にインボイス対応させようとしていますが、インボイス(適格請求書)発行事業者になるかどうかは、よく考えて決めた方がよさそうです。
世間でインボイス対応と並んで騒がれている「電子帳簿保存法」。
まだ1年の猶予があるようですが、とりあえず来年から対応しようと思っています。
FITのインボイス対応、もうしばらく様子見しようと思っていますが、経過措置が延長されたこともその理由の1つです。
FITのインボイス対応ですが、いろいろ調べていると、いろいろ疑問が出てきます。
あと1年ほどで「インボイス制度」が始まるらしいので、そろそろ、どうするか考えようと思っています。
以前のブログ
消費税が10%になるので弥生会計のバージョンアップを検討中
の続編です。
個人の場合はあまり気にしなくていい費用が、法人になると結構かかる場合があります。
今年の10月から消費税が10%になるのは、最終的かつ不可逆的に確定したのでしょうか?
リーマンショック級の事態になったらできないとか、何とか言ってましたが、さすがにもう今から中止や延期はないと思いますが・・
前回のブログ
個人名義の車の費用を会社の経費にする方法
では、個人の自家用車を業務と私用で兼用する場合の代表的な3通りの方法について書いたのですが、どの場合でも必要になるのが、業務と私用の割合「家事按分」を決めることです。