2023年の日射量まとめ
東京の日射量がすごい事になっています。
東京の日射量がすごい事になっています。
少し遅くなりましたが、2022年の日射量をまとめておきます。
落雷によって設備が損傷した場合など、過去の雷の発生状況を知りたい場合があります。
少し遅くなりましたが、2021年の日射量をまとめておきます。
少し遅くなりましたが、2020年の日射量をまとめておきます。
2019年も残すところあと数時間というところですが、今年の日射量を確認しておくことにしました。
雷は太陽光発電のリスクの1つだと思います。
太陽光発電の設備に雷が直撃した場合は甚大な被害が予想されますし、そうでなくても、連系した電線の先にある電柱や変電所に雷が落ちると、系統が停電して売電が止まったり、雷サージで機器が誤動作を起こす可能性があります。
以前のブログ
日射量の長期トレンドは今後どうなる?(6)・・・日射量と湿度の関係
の続編です。
以前のブログ
日射量の長期トレンドは今後どうなる?(5)
の続編になります。
あけましておめでとうございます。
昨年の3月から始めた野立ての太陽光発電ですが、12月末時点で、ほぼ予定通りの発電量になりました。