ドイツがやばい?

最近、「ドイツ銀行が危ない」といったニュースがよく流れています。

ドイツ銀行の株価 は、ここ3年で4分の1位になっています。

そもそもマイナス金利で収益が上がらない状況だったようですが、この記事 によると、

・住宅担保ローンの不正販売で米司法省から140億ドル要求されている
・ドイツ銀行の負債総額が260兆円もある
 (リーマンブラザーズは70兆円だったのでそれの4倍近い)

だそうです。
この他にも、

・デリバティブ(金融派生商品)の保有残高が75兆ドル(7500兆円)ある

という話もあります。
これはドイツのGDPの約20倍、ユーロ圏のGDPの5倍だそうです。

もしこの75兆ドルの資産が一気に売却されたら、金融市場や株式市場は大変な事になりそうです。

これと関係あるのかどうかは分かりませんが、こんな話もあります。

ドイツ政府、国民に水・食料の備蓄呼びかけ

ドイツ政府が冷戦以来初めて、国家的緊急事態に備えて食料や水を備蓄するよう国民に呼びかけている。
民間防衛計画では市民に、少なくとも10日分の食料を供えるよう勧告している。

いまいち事の真相がよく分からないのですが、こういう話が出てくるということは、何かがあるのかもしれません。

フォルクスワーゲン問題を始め、ドイツが狙われているような感じがします。

今後の動向が気になります。