2038年問題・・・ちょっと実験してみた

先日のブログ
2036年以降、世界が大混乱に陥るかもしれない?
の続編です。

ネットで「2038年問題」を検索すると、「システムの誤作動で核ミサイルが発射される・・」 といった過激な事が書いてあるサイトもあるようです。
最近世界を騒がせているあの国のシステムだったら、もしかしたら・・・
などということは、とりあえず置いておいて、ちょっと身近なところで実験してみました。

とりあえず、近くにあるWindows10のPCで見てみました。
OSは32ビットバージョンで、最新バージョン(1709)にアップデートされています。

日付と時刻を、2038年1月19日12時14分に設定しました。

2038年問題Win10_1
 

そして、問題の12時14分7秒を過ぎると・・・

2038年問題Win10_2
 

何事もなく、普通に時刻が進んでいます。
とりあえず、PCがおかしくなるような事はありませんでした。

Windows10は新しいOSなので、ちゃんと対応しているのかもしれません。

そこで、WindowsXPのPCでもやってみました。

すると・・・

2038年問題WinXP_2
 

これも何事もなく、時刻が進んでいます。

WindowsXPも2038年問題は大丈夫そう・・

と、思ったところで、

こんなメッセージが出てきました。

2038年問題WinXP_3
 

これはノートPC(VAIO)にインストールされているソフトが出しているエラーメッセージと思われますが、このソフトは2038年問題を抱えているのかもしれません。

まあ、WindowsXPでもうメーカーもサポートしていないPCなので、2038年まで使う人はいないと思いますが・・

ということで、とりあえずWindows10のOSは、2038年問題は大丈夫そうです。
ただし、OS以外のアプリなどは、何か不具合が起こる可能性は否定できないと思います。

Androidも見てみようと思ったのですが、スマホがおかしくなったらイヤなので、やめました。
誰かやってみた人はいますか?