戸建住宅のスレート屋根のリフォームは、金属屋根かアスファルトシングルの二択?

日本の戸建住宅の屋根で瓦の次に多く使われているのはスレートだそうですが、このスレートの屋根をリフォームする場合、再度スレートにすることはできないのでしょうか。

1.スレートを瓦にする・・・重量的にNG
2.スレートをスレートにする・・・事実上NG?
3.スレートを金属屋根(ガルバリウム鋼板など)にする・・・OK
4.スレートをアスファルトシングルにする・・・OK

問題は、2のスレートを新しいスレートにすることができるか?です。
既存のスレートの上にカバー工法で新しいスレートを載せるのは重量的にNGかもしれませんが、葺き替えでも事実上NGの可能性があります。
それは、住宅用スレート材の市場を事実上独占しているケイミューのスレート屋根材「カラーベスト」の保証条件です。

ケイミューカラーベスト製品本体保証
カラーベスト品質保証について より)

「新築物件」であることが保証の条件になっています。
つまり、リフォームで使った場合は、製造上の不具合があってもケイミューは保証してくれないことになります。
戸建住宅のスレート屋根のリフォームは、事実上、金属屋根にするか、アスファルトシングルにするかの二者択一になってしまうのでしょうか。

金属屋根もアスファルトシングルも、いろいろ気になることがあるので、なかなか悩ましいです。