2019年の夏の日射量は危機的な状況かもしれない 2019-07-15 天気・日射量 本来、7月から8月にかけては太陽光発電の稼ぎ時のはずですが、ちょっと今年は厳しいかもしれません。 特に関東甲信は7月になって雨や曇りばかり続いていますが、日照時間が平年比40%以下です。 気象庁「前2週間の気温、降水量、日照時間の平年差・比」 こうなったら梅雨明け以降に期待するしかないのですが、どうも厳しそうな予報が出ています。 気象庁「1か月予報」 気象庁「1か月予報」 東日本の太平洋側と西日本は、太陽光発電の受難の年かもしれません。 あとは予報が外れることを祈るしかないかな・・